上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
はじまして、麗華です。
早速、遊びに来てくれたんですね。
ありがとう、うれしいです。
夫婦生活の夜の助教授と言われている
私、麗華ですが実は、夫婦や恋人たちの
夜の生活を研究対象にしているんです。
最近、夫婦生活を研究しているうちに
とっても、アブノーマルなカップルを
見つけてしまったんです。
その、女の名前は「彩」。
「彩」はどこにでもいる、ごくごく普通の専業主婦でした。
しかし、ある事件をきっかけに「彩」は
自分でも気づいていなかった、体の奥底にあった
「マゾ」の本性を目覚めさせることになってしまったんです。
その事件とは...
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は二十七歳主婦の彩と申します。
三十代の夫を持つ、ごく普通の女です。
夫は、ある上場企業大手の会社員。
給料もそれなりに良くて、お友達とよくホテルでランチを
楽しめるくらいの生活をさせてもらっています。
ただ、強いて言うなら、最近はもっぱら、セックスレスなのです。
あるとしても、半月に一度くらいなもの。
結婚して一年くらいまでは、ほとんど毎日だったのに・・・
中略
私も助手席のシートを倒して、スカートを下ろし終わる頃には
もう濡れてしまっていました・・・・
夫の太い指ががその濡れている部分をパンツの上から触ってきます。
「なに、もう濡らしているのか?」
「え、そんなに濡れてるの?・・ウソ・・・」
「湿ってるぞ・・・・・・・」
「あん、そんなに触ったらダメ」
クリトリスをなでるようにいやらしく触ってくる
夫の指使いに、私は感じ始めました。
パンツの中にも手を入れ始め、
一本二本とオマンコに指が入ってきます。
5分くらいのいじりにもうイキそうでした。
中略
両手でお尻の肉を広げたり、閉じたり、
お尻の谷間を覗かせています。
さらに、指を入れたりしてきます。
電灯の光は、私の肛門をしっかりと照らしているのですから、
私は、恥じらいが一層込み上げてきました。
そして夫の行動はさらにエスカレートしていきます。
「濡れすぎだよ彩、相当感じてるだろ?
これから残りのパンツを下げるぞ」
・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とうとう「マゾ」の本性を暴かれてしまった 「彩」
これからまだ、まだキツイ調教が続くと言うのに...
あなたも「彩」の御主人様になって私と一緒に
物語の中でプレイしてみませんか?
「彩」の喜びに満ちた恍惚の表情を
たっぷりと堪能できます。
終わる事のない甘美な本能の世界を
官能小説としてお送りしています。
あなたも禁断の欲望にどっぷりとハマってしまうかも...
あなたが主役になった続きの官能小説をメールで
お届けします。(もちろん、無料です)
あなたの下のお名前(その名前が小説に登場
する夫役の名前になります)とメールアドレスを
下記に入力してみてくださいね。。わたしとあなたとの秘密の官能小説を無料で作って
もらえますよ。
(yahooなどのフリーメールでは届きにくくなっています)
(記入していただいたメールアドレスおよびお名前は個人情報保護法
により保護されこちらからのメール以外に使われることはありません。)
テーマ:腐女子日記 - ジャンル:日記
- 2017/09/07(木) 18:27:15|
- 未分類
-
-